新宮熊野神社の長床

会津の話ここが最後
喜多方から車で10分くらいの田園に囲まれた集落にある新宮熊野神社
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何も知らずガイドブックを頼りに訪れた。
入口付近にある大ケヤキ
もうこれだけで圧倒される。
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拝観料を払うとき 受付のおじさんがなんか説明してくれたんだけど よく解らなかった。
3本脚のカラスがいて サッカーのマークになってるとか
そのカラスは八咫烏(やたがらす)といって
咫(たあ)とは長さの単位で一咫は12センチ だから八咫は96cmの烏
伝説の烏で 人生の道案内 目的達成 勝運のお守りになっていて 
日本サッカー協会のシンボルだそう。
この神社のマークみたいだ。
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奥へ進むとだんだん見えてくる 長床
今まで見たことのない 独特の雰囲気
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なんと 壁がない!
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ここに建てられたのが天喜3年 西暦1055年 
なんと958年まえ・・・・
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慶長16年(1611年)の大地震で本殿を残しすべて倒壊したという。
1尺5寸(45センチ)の円柱が44本等間隔に並ぶ様は
圧巻の景色
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全ての柱が途中で根継ぎされている。
大地震で倒壊した後に再建された為だろうか。
1000年の間には いろいろな事があったのだろうから
どんな形にせよ 残っていることに感動した。
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本殿の三社
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今はひっそりとある神社だけれど
全盛の時には 百人以上の神職が常住していたという。
時代劇でしか見たことのない 平安のたたずまいが感じられる
何とも魅力的な神社だった。

きっと自分が知らないだけで こんな風に いろいろなところに
素晴らしい場所があるって事にあらためて気づかせてくれた場所でした。
またいつか 訪れたい。
会津は やっぱり素晴らしい。
ありがとなし またくっかんね。

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この記事へのコメント

nori
2013年08月04日 22:14
昔からある建築物は、神聖で奥深いものがありますね。特に建築に携わっている人にとっては、また視点が普通人とは違うんではないでしょうか。でも古いモノの良さは少しは理解できるかもしれません。最近「八重の桜」を観た時、会津藩の開城の時の回で、そういえばMさんが先日、会津に旅した時のことが思い浮かびました。まだ続きがあったなんて感激です。それぞれの写真がとても落ち着くいい写真です。柱の太さや造りがとても素晴らしいと思いました。行ってみたくなるような場所ですね。
Atelier・M
2013年08月07日 20:20
nori様 コメントいつもありがとうございます。
しばらく御無沙汰していてもなんだか時々お会いしているような気分になりこういう文明の利器も良いものですね。
私も八重の桜は見ています。
歴史に疎いので面白さも半減なのですが 会津の気質はTVからも伝わってきますよね。
実際に訪れてみて 魅力的な街に感動しました。
また私もいつか行きたいと思っています。

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